この度の大震災に対し、香川大学では医学部及び医学部附属病院から発災当日にDMAT(Disaster Medical Assistance Team災害医療援助チーム)を派遣し、さらに亜急性期の継続的な避難所医療支援として救護班(医師1名、看護師2名等)を3月21日、3月25日に派遣しました。4月8日、4月28日にも派遣を予定しています。また、放射線スクリーニング検査支援および検案支援も行っています。(詳細)
2011年03月30日
この度の大震災に対し、香川大学では医学部及び医学部附属病院から発災当日にDMAT(Disaster Medical Assistance Team災害医療援助チーム)を派遣し、さらに亜急性期の継続的な避難所医療支援として救護班(医師1名、看護師2名等)を3月21日、3月25日に派遣しました。4月8日、4月28日にも派遣を予定しています。また、放射線スクリーニング検査支援および検案支援も行っています。(詳細)