ご利用について
ご利用の流れ
Flow of Use
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2
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設備利用
審査承認後、申請書の内容に基づいてご利用いただけます。
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設備利用
審査承認後、申請書の内容に基づいてご利用いただけます。
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お支払い
ご利用に応じて利用料金をお支払いいただきます。基本、3か月ごとに請求いたします。
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お支払い
ご利用に応じて利用料金をお支払いいただきます。基本、3か月ごとに請求いたします。
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報告書提出
終了後、利用報告書をご記入?ご提出いただきます。
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報告書提出
終了後、利用報告書をご記入?ご提出いただきます。
利用開始までの一般的な流れとしては、まず始めに利用相談を実施し、利用申請書を提出いただきます。
審査を行い、承認が得られましたら利用を開始していただきます。
利用後、利用報告書を提出していただきます。
報告書はARIM等のホームページにて公開されます。
ただし、特許出願や論文投稿などのため、利用報告書の公開を2年程度延期することが可能です。
まずは事務局へ連絡し、利用相談(無料)からスタートしてください!
支援形態
Support
技術相談
技術的な問題解決に向けて、技術スタッフが様々な問題に応じます。本学での対応が困難な場合には、マテリアル先端リサーチインフラ内の他の機関を紹介する場合もあります。
機器利用
機器は利用者自身が操作し、実験します。データの解析や考察も利用者が行います。
技術補助
利用者は操作方法などについて、技術スタッフの補助を受けながら機器を使用します。
技術代行
利用者の依頼により、技術スタッフが実験?測定?評価を代行する形態です。
共同研究
登録された利用者と本学が共同で研究を行い、共同で成果を発信する形態です。課題提案内容を双方が合意し、準備の段階から実験?結果の解析を経て、論文?プレス発表、特許の取得まで、ワンストップで研究を行います。
データ利用
蓄積したデータは、データベースとして用いるほか、新たな情報を導き出す利活用が可能です。