○香川大学経済学部規程
平成16年4月1日
(総則)
第1条 香川大学経済学部(以下「本学部」という。)における教育課程に関する事項は、香川大学学則等に定めるもののほか、この規程の定めるところによる。
2 この規程に定めるもののほか、必要な事項については、本学部教授会(以下「教授会」という。)がこれを定める。
(教育の目的)
第1条の2 本学部は、経済や経営に関する世界水準の研究教育活動により、創造的で人間性豊かな専門職業人を養成し、地域社会をリードするとともに共生社会の実現に貢献することを理念とする。学士課程では、豊かな人間性と高い倫理性の上に、幅広い基礎力と経済や経営に関する専門知識や多様な価値や文化に対する深い理解に支えられた課題探求能力を備え、国際的な視野で地域社会において活躍できる進取の気象と共生の精神に富んだ教養豊かな経済人を育成することを目指す。
(学科)
第2条 本学部に経済学科を置く。
2 前項に規定する学科に、昼間コース及び夜間主コースを置く。
(教育課程及び履修コース)
第3条 教育課程は、本学部の学部開設科目の授業科目を、履修コースで、必修科目、選択科目、自由科目に分け、これを各年次に配当して編成するものとする。
2 昼間コースの選択科目は学部基礎科目、学部専門科目及びコース専門科目で、夜間主コースの選択科目は学部基礎科目及びコース専門科目で構成される。
3 本学部に、次の履修コースを置く。
昼間?夜間主コース | 学科 | 履修コース |
昼間コース | 経済学科 | 経済?政策分析コース |
会計?ファイナンスコース | ||
経営?イノベーションコース | ||
観光?地域振興コース | ||
グローバル社会経済コース | ||
夜間主コース | 経済学科 | 総合経済コース |
(授業科目)
第4条 本学部の学部開設科目の授業科目及び単位数は、次のとおりとする。下線は教職課程関係科目を示す。
(昼間コース)
学部基礎科目
経済学入門 | 2 | 経済数学入門 | 2 | 統計学入門 | 2 |
統計学 | 2 | ゲーム理論 | 2 | グローバル経済概論 | 2 |
簿記入門 | 2 | 原価会計論 | 2 | 現代企業論 | 2 |
経営管理論 | 2 | 観光学概論 | 2 | まちづくり論 | 2 |
経済史入門 | 2 | 社会調査法 | 2 | グローバル社会概論 | 2 |
学部専門科目
ミクロ経済学Ⅰ | 2 | マクロ経済学Ⅰ | 2 | ミクロ経済学Ⅱ | 2 |
マクロ経済学Ⅱ | 2 | 政治経済学 | 2 | 計量経済学 | 2 |
経済政策 | 2 | 社会政策A | 2 | 会計学総論 | 2 |
金融論A | 2 | リスクと保険 | 2 | 経営戦略論 | 2 |
マーケティング論 | 2 | 企業倫理 | 2 | 経営組織論 | 2 |
人的資源管理論A | 2 | 流通システム論A | 2 | 地域活性化論 | 2 |
コース専門科目
経済数学 | 2 | 政治経済学Ⅱ | 2 | 社会政策B | 2 |
上級ミクロ経済学 | 2 | 上級マクロ経済学 | 2 | 経済統計 | 2 |
公共経済学 | 2 | 地域経済学 | 2 | 国際経済学A | 2 |
国際経済学B | 2 | 福祉経済論B | 2 | 観光経済学 | 2 |
経済学史 | 2 | 財政学A | 2 | 財政学B | 2 |
金融論B | 2 | 金融政策A | 2 | 金融政策B | 2 |
管理会計論 | 2 | 株式会社会計 | 2 | 財務会計論 | 2 |
監査論 | 2 | 原価計算論 | 2 | コスト?マネジメント論 | 2 |
保険システム論 | 2 | 経営財務論 | 2 | 証券市場論 | 2 |
調査データ分析 | 2 | 中小企業経営論 | 2 | マーケティング?リサーチ | 2 |
経営史 | 2 | 経営学史 | 2 | イノベーション論 | 2 |
人的資源管理論B | 2 | グローバル経営論 | 2 | グローバル?マーケティング論 | 2 |
サービス?マーケティング論 | 2 | 流通システム論B | 2 | 観光産業論 | 2 |
消費者行動論 | 2 | 環境システム論 | 2 | 商品システム論 | 2 |
資源エネルギー論 | 2 | 商品実験 | 2 | 観光政策論 | 2 |
国際観光論 | 2 | エコツーリズム論 | 2 | 地域研究論 | 2 |
地域活性化プロジェクトⅠ | 2 | 地域活性化プロジェクトⅡ | 2 | 地域活性化プロジェクトⅢ | 2 |
異文化間コミュニケーション論 | 2 | 日本社会経済史 | 2 | 国際社会学 | 2 |
文化人類学 | 2 | アジア社会論 | 2 | アジア文化論 | 2 |
アメリカ社会文化論 | 2 | ヨーロッパ社会論 | 2 | ヨーロッパ文化論 | 2 |
西洋近現代史 | 2 | 外国語演習Ⅰ | 2 | 外国語演習Ⅱ | 2 |
個別演習 | 4 | 特別講義 | 時間数相当 |
自由科目
地域調査法 | 2 | ビジネス英語Ⅰ | 2 | ビジネス英語Ⅱ | 2 |
現代経済社会事情 | 2 | インターンシップ | 2 | 特別講義 | 時間数相当 |
必修科目
プロゼミナール | 2 | 演習 | 4 | 卒業論文 | 4 |
教職課程関係科目
情報処理 | 2 | 商業教育法 | 2 | 商業授業研究 | 2 |
職業指導論(商業) | 2 |
(夜間主コース)
学部基礎科目
経済学入門A | 2 | 経済学入門B | 2 | 経営学 | 2 |
会計学 | 2 | 法学入門 | 2 |
コース専門科目
統計学 | 2 | 経済政策 | 2 | 福祉経済論 | 2 |
国際経済学 | 2 | 財政学 | 2 | 公共経済学 | 2 |
金融論 | 2 | 金融政策 | 2 | 企業倫理 | 2 |
現代企業論 | 2 | 証券市場論 | 2 | リスク?マネジメント論 | 2 |
環境システム論 | 2 | 人的資源管理論 | 2 | 経営管理論 | 2 |
経営戦略論 | 2 | イノベーション論 | 2 | 流通マーケティング論 | 2 |
生産管理システム論 | 2 | 企業会計A | 2 | 企業会計B | 2 |
観光学 | 2 | 地域活性化論 | 2 | 社会と文化 | 2 |
ヨーロッパ文化論 | 2 | 国際関係論 | 2 | 政治史 | 2 |
行政学 | 2 | アジア?太平洋社会論 | 2 | 商法総則?商行為法 | 2 |
会社法Ⅰ | 2 | 会社法Ⅱ | 2 | 民法Ⅲ(債権総論?契約) | 2 |
民法Ⅳ(親族?相続) | 2 | 租税法 | 2 | 社会保障法 | 2 |
労働法 | 2 | 特別講義 | 時間数相当 |
必修科目
演習Ⅰ | 4 |
自由科目
演習Ⅱ | 4 | 卒業研究 | 4 | 特別講義 | 時間数相当 |
2 各授業科目の配当年次は別に定める。
3 授業時間及び授業担当教員は、学年の初めに公示する。
4 本学部の学部開設科目とみなして履修することができる他学部の学部開設科目の授業科目及びその単位数は、経済学部履修規程(以下「履修規程」という。)の定めるところによる。
5 皇冠足球滚球_皇冠球探比分-体育直播科目の授業科目等に関しては、香川大学皇冠足球滚球_皇冠球探比分-体育直播科目履修規程の定めるところによる。
(履修方法及び履修手続)
第5条 授業科目の履修方法は、履修規程の定めるところによる。
2 学生は、各学期の初めに履修しようとする授業科目を指定の期日までに届け出なければならない。
(単位の授与)
第6条 授業科目を履修した者には、試験の成績によって認定のうえ、単位を与える。
2 やむを得ない理由により試験に欠席した者に対しては、香川大学追試験及び再試験に関する規則の定めるところにより、追試験を許可することがある。
(出席時間数の取扱い)
第7条 一の授業科目につき、その開講時数の3分の2以上出席していない者については、その授業科目の単位を与えない。ただし、経済学部長が正当な理由があると認めた場合は、この限りでない。
(卒業の要件)
第8条 本学部を卒業するためには、4年以上在学し、別表のとおり単位を修得しなければならない。
2 平成14年度入学者から、早期卒業が認められる。それに関し必要な事項は、履修規程の卒業要件のところに定める。
3 グローバル人材育成プログラムを修了した学生については、別に定めるところにより、卒業要件の特例措置を認める。
(再入学)
第9条 再入学は、香川大学経済学部再入学に係る取扱要項の定めるところにより、許可することがある。ただし、昼間コースから夜間主コース及び夜間主コースから昼間コースへの再入学は認めない。
附則
1 この規程は、平成16年4月1日から施行する。
2 平成15年9月30日香川大学(以下「旧香川大学」という。)に在学し、かつ、平成16年3月31日に旧香川大学に在学する者(以下「在学者」という。)及び在学者の属する年次に転入学等する者が在学しなくなるまでの間、旧香川大学を卒業するために必要とされる教育課程その他教育上必要な事項は、旧香川大学経済学部規程及びその他の規程等の定めるところによる。
附則(平成18年4月1日)
この規程は、平成18年4月1日から施行する。ただし、平成18年3月31日以前に入学した学生については、なお、従前の例による。
附則(平成19年4月1日)
この規程は、平成19年4月1日から施行する。
附則(平成19年4月1日)
この規程は、平成19年4月1日から施行する。ただし、平成19年3月31日以前に入学した学生については、なお従前の例による。
附則(平成20年4月1日)
この規程は、平成20年4月1日から施行する。ただし、平成20年3月31日以前に入学した学生については、なお従前の例による。
附則(平成21年4月1日)
この規程は、平成21年4月1日から施行する。ただし、平成21年3月31日以前に入学した学生については、なお従前の例による。
附則(平成23年4月1日)
この規程は、平成23年4月1日から施行する。ただし、平成23年3月31日以前に入学した学生については、なお従前の例による。
附則(平成24年4月1日)
この規程は、平成24年4月1日から施行する。ただし、平成24年3月31日以前に入学した学生については、なお、従前の例による。
附則(平成25年4月1日)
この規程は、平成25年4月1日から施行する。ただし、平成25年3月31日以前に入学した学生については、なお従前の例による。
附則(平成26年4月1日)
この規程は、平成26年4月1日から施行する。ただし、平成26年3月31日以前に入学した学生については、なお従前の例による。
附則(平成27年4月1日)
この規程は、平成27年4月1日から施行する。ただし、平成27年3月31日以前に入学した学生については、なお従前の例による。
附則(平成28年4月1日)
この規程は、平成28年4月1日から施行する。ただし、平成28年3月31日以前に入学した学生については、なお従前の例による。
附則(平成29年4月1日)
この規程は、平成29年4月1日から施行する。ただし、平成29年3月31日以前に入学した学生については、なお従前の例による。
附則(平成30年4月1日)
この規程は、平成30年4月1日から施行する。ただし、平成30年3月31日以前に入学した学生については、なお従前の例による。
附則(皇冠足球滚球_皇冠球探比分-体育直播2年4月1日)
この規程は、皇冠足球滚球_皇冠球探比分-体育直播2年4月1日から施行する。
附則(皇冠足球滚球_皇冠球探比分-体育直播3年2月11日)
この規程は、皇冠足球滚球_皇冠球探比分-体育直播3年2月11日から施行し、皇冠足球滚球_皇冠球探比分-体育直播2年4月1日から適用する。
附則(皇冠足球滚球_皇冠球探比分-体育直播4年4月1日)
この規程は、皇冠足球滚球_皇冠球探比分-体育直播4年4月1日から施行する。ただし、皇冠足球滚球_皇冠球探比分-体育直播4年3月31日以前に入学した学生については、なお従前の例による。
附則(皇冠足球滚球_皇冠球探比分-体育直播5年12月6日)
この規程は、皇冠足球滚球_皇冠球探比分-体育直播5年12月6日から施行し、皇冠足球滚球_皇冠球探比分-体育直播5年4月1日から適用する。ただし、皇冠足球滚球_皇冠球探比分-体育直播5年3月31日以前に入学した学生については、なお従前の例による。
附則(皇冠足球滚球_皇冠球探比分-体育直播6年4月1日)
この規程は、皇冠足球滚球_皇冠球探比分-体育直播6年4月1日から施行する。ただし、皇冠足球滚球_皇冠球探比分-体育直播6年3月31日以前に入学した学生については、なお従前の例による。
附則(皇冠足球滚球_皇冠球探比分-体育直播6年4月1日)
この規程は、皇冠足球滚球_皇冠球探比分-体育直播6年4月1日から施行する。
附則(皇冠足球滚球_皇冠球探比分-体育直播6年4月10日)
この規程は、皇冠足球滚球_皇冠球探比分-体育直播6年4月10日から施行し、皇冠足球滚球_皇冠球探比分-体育直播6年4月1日から適用する。
別表(第8条関係)
卒業要件単位数(昼間コース)
皇冠足球滚球_皇冠球探比分-体育直播科目及び学部開設科目全体を通しての、卒業に要する単位数(卒業要件単位数)は次表のとおりである。表の各欄に示された数字以上の単位数を修得すれば卒業が可能である。
区分 | 卒業要件単位数 | |||||
皇冠足球滚球_皇冠球探比分-体育直播科目 | 学びと生き方科目 | 生き方科目 | ライフデザイン | 1単位(注1) | ||
健康?スポーツ | (2単位)(注2) | |||||
学び科目 | 大学入門ゼミ | 2単位 | ||||
情報リテラシー | 2単位 | |||||
学問への扉 | (4単位)(注2) | |||||
主題科目 | 7単位以上(注3) | |||||
学問基礎科目(文系科目) | 2単位以上 | 6単位以上(注3) | ||||
学問基礎科目(理系科目) | 2単位以上 | |||||
広範教養教育科目 | (4単位)(注2) | |||||
高度教養教育科目 | ||||||
外国語科目 | 既修外国語 | 6又は4単位 | 10単位以上(注3)(注4) | |||
初修外国語 | 1種類4又は6単位 | |||||
小計 | 32単位以上 | |||||
学部開設科目 | 必修科目 | プロゼミナール | 2単位 | |||
演習 | 4単位 | |||||
卒業論文 | 4単位 | |||||
選択科目 | 学部基礎科目 | 経済?経営 | 8単位以上 | |||
地域?グローバル | 6単位以上 | |||||
インフォマティクス | 6単位以上 | |||||
学部専門科目 | 市場理論 | 8単位以上 | ||||
政策?制度 | 8単位以上 | |||||
組織科学 | 6単位以上 | |||||
コース専門科目(自コースに限る) | 20単位以上 | |||||
自由科目(注5)(注6)(注7) | 20単位以上 | |||||
小計 | 92単位以上 | |||||
合計 | 124単位以上 |
(注1)ライフデザインは1単位しか履修できない。
(注2)「健康?スポーツ」、「学問への扉」、「広範教養教育科目、高度教養教育科目」は( )内の単位数までしか履修できない。
(注3)主題科目、学問基礎科目(文系科目)、(理系科目)及び外国語科目でそれぞれの卒業要件単位数を超えて修得した単位は、皇冠足球滚球_皇冠球探比分-体育直播科目の卒業要件単位数32単位に加えることができる。
(注4)既修外国語(英語)と1種類の初修外国語の2種類の外国語科目のうち、いずれか一方を6単位以上、他方を4単位以上修得しなければならない。
(注5)自コースでないコース専門科目の単位は、学部開設科目の自由科目に加えることができる。
(注6)学部基礎科目、学部専門科目及びコース専門科目で卒業に要する単位数を超えて修得した単位は、学部開設科目の自由科目に加えることができる。
(注7)他学部の単位互換科目で修得した単位数は、16単位まで学部開設科目の自由科目として卒業要件単位数に認定する。他大学の単位互換科目で修得した単位数は、8単位まで学部開設科目の自由科目として卒業要件単位数として認定する。資格試験による単位の認定も他学部や他大学の科目と同等に取り扱う。
【その他留意事項】
高度教養教育科目として履修した他学部科目と、学部開設科目の自由科目として履修した他学部科目との読み替えは原則としてできない。履修登録時点での選択を、後で変えることができないので注意しておくこと。
高度教養教育科目として一度単位修得した他学部科目を、再度学部開設科目の自由科目として履修することはできないし、学部開設科目の自由科目として単位を一度修得した他学部科目を高度教養教育科目として再度履修することもできない。なお、同一科目がカリキュラムの都合上別の科目名となっていてもこの原則が適用される。
卒業要件単位数(夜間主コース)
(1)卒業に要する皇冠足球滚球_皇冠球探比分-体育直播科目(教養教育科目)の単位数
別表―1
区分 | 卒業要件単位数 | |
主題科目 | 8単位以上 | |
大学入門ゼミ | (2単位) | |
情報リテラシー | (2単位) | |
学問基礎科目 | 8単位以上 | |
外国語科目 | 既修外国語 | 6単位以上 |
健康?スポーツ | (2単位) | |
計 | 28単位以上 | |
備考
① 「既修外国語」は英語を6単位以上修得しなければならない。
② 学問基礎科目及び既修外国語でそれぞれの卒業要件単位数を超えて修得した単位は、卒業要件単位数28単位内の単位として認定する。
③ ( )内の単位は、卒業に要する単位として履修を義務づけるものではない。ただし、修得した場合は、卒業要件単位数の単位として認定する。
④ 大学入門ゼミ、情報リテラシー及び健康?スポーツについては、それぞれ2単位を上限として卒業要件単位数28単位内の単位として認定する。
⑤ 健康?スポーツは、法学部の教員免許取得希望者が履修する場合のみ開講する。
⑥ 2019年度以降開講の知プラe科目については、主題科目から2単位、学問基礎科目から2単位を上限として、卒業要件単位数28単位内の単位として認定する。
⑦ 夜間開講科目で主題科目8単位以上、学問基礎科目8単位以上、及び既習外国語6単位以上のすべてを修得した場合に限り、昼間開講の皇冠足球滚球_皇冠球探比分-体育直播科目を合計6単位まで、卒業要件単位として認定する。ただし、学問基礎科目の「経済学」、「経営学」、「統計学」及び健康?スポーツは卒業要件単位として認定しない(夜間主向け開講科目を除く)。
(2)卒業に要する学部開設科目の単位数
別表―2
区分 | 配当年次 | 卒業要件単位数 | |
必修科目 | 3年次 | 4単位 | |
選択科目 | 学部基礎科目 | 1年次 | 6単位以上 |
コース専門科目 | 1年次 | 40単位以上 | |
自由科目 | 1~4年次 | 46単位以上 | |
計 | 96単位以上 |
備考 学部基礎科目及びコース専門科目で所要の単位数を超えて修得した単位は、自由科目に加えることができる。