利用開始までの一般的な流れとしては、まず始めに技術相談を実施し、必要に応じて秘密保持契約を締結、技術支援を開始します。
場合によっては、利用者への技術指導などのプログラムを実施し、あらかじめ操作技術を習得する方法も検討します。
研究成果は公開が原則となっています。利用後、利用報告書(A4/1枚)を作成し、提出いただきます。
報告書は代表機関等のホームページにて公開されます。ただし、特許出願や論文投稿などのため、成果の公開を2年程度延期することが可能です。
利用申請書 (word file) (pdf file)
利用報告書 (word file)
(利用報告書の書き方についての補足説明)
(利用報告書の記入例)
利用料金一覧 (pdf file)
香川大学微細加工ナノテクノロジープラットフォーム利用規定 (pdf file)