2019年02月07日
2月6日(水)、日本税理士会連合会による寄附講座である「(特)租税実務の実際と税理士の役割」の第15回目の講義が行われました。 最終回である今回は、四国税理士会の清田明弘会長に、これまでの講義の総括と、「税の功罪」をテーマとするレポート課題の説明をしていただきました。
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