2010年12月20日
安全システム建設工学科の野々村敦子准教授の研究に関する記事が、平成22年12月20日付け四国新聞(22面)に掲載されました。
平成22年12月20日付四国新聞(22面)記事見出し: 『大地震時 大規模崩壊の斜面 探せ』 香川大 危険度測定の技法開発
上空から斜面に電磁波を照射することにより、岩盤ごと崩れる「深層崩壊」を起こす可能性のある場所を予測する技術開発研究について紹介されています。
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