第34回環境工学総合シンポジウムにて
辻村翔太さんが優秀講演論文表彰を受賞
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日本機械学会第34回環境工学総合シンポジウムにて、機械システムコースの辻村翔太さんが日本機械学会環境工学部門優秀講演論文表彰を受賞しました。
題目:旋回-絞り構造バーナーによるアンモニアの高負荷燃焼
研究の概要:燃焼時にCO2を排出しない燃料として、水素やアンモニア燃料が注目されています。ただし、単体のアンモニアは空気のみの条件で、安定燃焼させることが非常に難しいとされています。本研究では、NH3の単体燃焼(専焼)が可能な、旋回-絞り構造バーナーの開発を行いました。特に、工業化(大型化)を目指してスケールアップに必要な要素を探りました。実験では寸法を拡大させたバーナーを用い、安定燃焼可能な範囲の調査を行いました。また、スーパーコンピュータを用いたシミュレーションによる、安定燃焼の維持に必要な要因の調査を行い、得られたデータから、燃焼の安定?不安定にかかわる新しい指標を見出しました。
辻村翔太さんのコメント:
初めての学会参加かつ、テーマが新規分野であったことがあり、聴衆にわかりやすく伝えることのできる発表に尽力しました。教員や研究室のメンバーの助けもあり、賞を頂ける発表になったことを嬉しく思います。

?指導教員:奥村 幸彦









